地球規模の浄化
新型コロナウイルスのパンデミック騒動で、世界は大混乱の状態が続いています。多くの方が、自粛を余儀なくされ、これからの生活に不安を持っていらっしゃるのではないかと思います。
新型コロナウイルスは、数字を精査すればそれほど怖いものではないと思います。
新型コロナウイルス感染はPCR検査によって行われていますが、そもそもこのPCR検査自体が、
精度が低く、普通のコロナウイルスでもインフルエンザでも、ノロウイルスでも陽性となるほか、感度が70%くらいなので、本当に”新型”コロナウイルスに感染しているかどうかはわからないのです。
さらに、世界的に5Gの強力な電波が使われ始め、この電波を受けるとコロナウイルスと同じような症状が出るといいます。こうした人たちも、コロナ患者とされているかもしれません。米国などでは、交通事故で死んだ人でもコロナの症状が少しでもあると、コロナ感染者として報告していたという事実があり、これは、当局にコロナ感染者の報告をすることによって利益が得られるような仕組みがあったからです。
実際、コロナウイルスで死亡する人よりも、経済的な困難で自殺する人のほうが多いですし、インフルエンザでの死亡者は、2019年で3000人以上となっており、昨年1月は1日平均54人がインフルエンザで死亡しています。ですが、このことで自粛とかロックダウンという話にはなりません。
アメリカでは、コロナウイルスが蔓延する前、1万人以上がインフルエンザで死亡しています。このことはあまり話題になっていません。コロナとインフルエンザ、どちらが怖いですか?
さらに言えば、2019年に38万人が癌で死亡しています。二人に一人が癌になる時代と言っています。ですが、この癌に対して緊急事態とかはないですし、癌の原因となる食べ物や環境に気を付けなければならないという政府の緊急発表もありません。
このパンデミックには、意図的なものを感じざるを得ません。マスメディアは、恐怖を煽るためにコロナウイルスの話題ばかりを流しています。それをさらに助長するように芸能人、有名人の感染と死亡のニュースを取り上げます。
冷静に今起きていることを感じてみましょう。
一方で、2016年に書いこの前のブログの記事でトランプ大統領のことを書きました。
予想通り、今トランプ大統領は、このコロナ禍の裏で今までできなかったことを実行しています。
ケネディー大統領が戦おうとして、逆に暗殺された敵:カバール:闇の勢力:イルミナティを一掃しようとしています。彼らの罪の一つが、子供の誘拐、殺人、虐待です。セレブや大物政治家に小児性愛者が多いといわれます。実際には小児性愛ではなく、子供を誘拐し、虐待し恐怖を感じさせることによって松果体から採取できるアドレノクロムが目的だったようです。そのためにたくさんの子供たちが、文字通りに生贄にされてきました。トランプ大統領は、軍とケネディーの意思を継ぐ謎の存在”Q”と手を組んで、彼らを根絶やしにしようとしています。既に多くの子供たちが救出され、逮捕者も出ています。逮捕者の死亡は、一般にはコロナの感染により死亡として発表される場合もあります。
一般人が、自粛で自宅にこもっている間にこの作戦は実行されます。
トランプ大統領は宇宙人とも手を組んでいるといわれています。
今世界各地でUFOの目撃が多発しているのは偶然でしょうか?
7月には宇宙人情報を公開するといっています。
それに先立って先日UFO映像が公開されました。
トランプ政権は
アメリカの中央銀行:FRBは、闇の勢力の手から国家に取り戻されました。
闇の勢力が仕切っているWHOに対しての資金拠出を停止しました。
同時にWHOのワクチン政策にも協力しないとしました。
殺人兵器にもなる5Gの使用も実質的に禁止しました。
闇の勢力は、
偽のパンデミックによって恐怖を煽り
ウイルスと5Gによって人口も減らし
ワクチン強制接種させ
ワクチン接種によってマイクロチップを体内に入れ
完全管理社会にしようとしていたのです
一方で経済を崩壊させ、政府に頼るように仕向け、
政府による国民救済を起こし
政府に依存する仕組みを作り
NEW WORLD ORDER 新世界秩序
を目的としていました。
アメリカで放映された
ONE WORLD
TOGETHER AT HOME
というものは、新しい管理社会に行かざるを得ないと思い込ませるためのものです
日本でも
STAY HOME週間といい
新しい生活様式
元生活には戻れない
などと言い始めています
同じ流れです
外出できない=>テレワーク、SNSなどインターネットに依存=>5G推進=>人間のデジタル化
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今、これまでにない大きな変化を迎えています。
気付かなかった人もいろんなことに気付けるチャンスです
生きるということ
働くということ
社会・国家とのかかわり
自分の存在意義
本当にしたいこと、求めること
こういうことを感じる時間を与えられているのかもしれません。
お金のために社会に不必要なものを創り出したり
生きるために過酷な労働を強いられたりする時代は終わりを迎えようとしているのかもしれません
豊かさは一部の人たちが独占するものではなく
みんなで共有するものに変わりつつあります
石油時代が終わって
フリーエネルギーに移行する時期が来ているのかもしれません
光が多くなることを祈って
LIGHTWORKERS
Yuji MIura