女性が変わらなければ 世界は変わらない
世の中のすべての人は、女性から生まれています。
胎児のとき、女性の食べた食べ物で、身体の基礎が作られ
母親の作ったべもので、大きくなっていきます。
母親との絆 距離 信頼関係 出産のあり方 これらがその子供の人生に大きな影響を与えていきます。
今の世の中 食の乱れで 子供の体力や免疫力が落ちています。
病院出産 無痛分娩 日時指定出産 人工ミルク投与 母子別室 などによって 不自然な出産が赤ちゃんに多大なストレスを与えます。
働く女性が増え 育児にかかわる時間は減り、子供と母親との絆は希薄になり、愛情不足から、人間関係がうまくいかなくなります。
社会が、女性に働くよう誘導しています。
社会(企業)が、食べなくていいものを食べるように誘導しています。
自然というのは、宇宙の理 正しい道といえます
そこからだんだん離れていっている、、、、、
その証拠が 病気というお知らせです
2人に一人ががんになる 明らかな異常です
癌 という字に書いてあるように
品の山による病気です つまり 食べ過ぎによる病気なのです
食をつかさどるのは 主に女性です
女性がいい加減な食事を出せば 家族は病気になります。
女性が自然に沿って生きていれば おかしなことは起こりません
男性と同じことを女性に求めるという現代社会
それは あたりまえ? なのでしょうか?
女性と男性は違うはず
陰と陽 プラスとマイナス
常に反対のはずです
同じことをしていては 同じものは反発するので 離婚も増えます
女性の意識が 自然に戻ることがなければ
世の中は変わりません
当然 そこには、男性の理解も必要です
男性は男性らしく
女性は女性らしく
そうあることで バランスは保たれます
男女とも 男になってはなりません
自分がどうあるべきか 女性はどうあるべきか
じっくり感じてみる必要があるのではないでしょうか?